わびすけカンタービレ


常々、我ながら言葉のセンスがないなぁ〜と思っていましたが、今回も、酔っ払った勢いで書きました「わびすけカンタービレ」などという、こっぱずかしい名前が、とうとう当日まで変更されることのないまま続いてしまいました。


大阪時代のイベントも含めまして、ジャズ(ピアノ)、スチールパン、ブルース、津軽三味線と、多々の楽器と日本酒とのコラボを続けてきましたが、今回は、いよいよバイオリンとヴィオラのクラッシックのコンサート(笑)。いよいよ来たなぁ〜というか、一体どこへ向かうのか〜というか。


でもまあ、ほろ酔い加減の、音楽の生演奏の素晴らしさと言ったら。
次回は、年明け2月ごろの予定です。