シュールなラベルのお話

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オープン以来の数少ない定番、愛知県の「義侠」の生酒は、新聞紙にくるまれた状態で出荷されます。

 

もともと、日本酒の天敵である紫外線から守るためのカバーで一番身近なもの…という観点から選ばれましたが、紫外線カットのビニールなどが開発された今では、「秘蔵の一本のような感じがする」「パッケージとしてオシャレ」「義侠と言えば新聞紙」などなど、主にデザイン的な理由から続いているそうです。

 

愛知の酒蔵なので、もちろん「中日新聞」(笑)。

 

ところが、別にひとつひとつの紙面の内容を選びながら、梱包している訳ではないので、いろいろな新聞のデザインを見つけることができます。

 

たまには、英字新聞のようなクールなデザインや。

日本酒なのに、某焼酎の広告が前面に出ていたり(笑)。

そんな偶然の中でも、今回は、なかなかの極めつけ。

水木しげるの妖怪みたいになっております。

 

 

ちなみに普段はこんな感じ(笑)。

違いを楽しんでみて下さい。

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夏休み初日

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5日間ほど、夏休みを頂いております。

が、サラリーマンの夏休みと違って、住居と職場が一体、そもそも生活と仕事が一体な僕らは(苦笑)、完全にのんびりすることはできません。お店の掃除をしたり、帳簿の整理をしたり、足りないモノの買い出しをしたり…と、気が付けば1日は簡単に終わってしまいます(笑)。

 

とはいえ、お休みの初日。今日くらい、少しはのんびりせねば。

 家族も実家に帰省中のため、ひさしぶりに夕方まで時間ができたので、以前から行ってみたかった、吉祥寺の雑貨屋さん「mist∞(ミスト)」にお邪魔します。

 

「真夏の暑気払い展 ― 酒器とうつわ―」

<出展作家> 安西 淳 / 梅本 勇 / 大串 真司 / 小島 尚 / 桜井 満 / 寺村 光輔 / 山本 領作

若手から、割と有名なベテランの方まで。それぞれのテイストは違いますが、どれもこれも、素晴らしくカワイイ酒器たちですね~。値段も結構リーズナブル。日本酒業界での有名店「日本酒や」さんのすぐ近くにあり、一緒にイベントなどもされているようで、デザイン性だけでなく、実用的なのもよい感じです。

 

徳利2本に、お猪口3個をゲット。

お休みの日のお出かけと、ただの仕事道具の買い出しと、どこが違うのかよく分かりませんが、何はともあれ、のんびりとした、いい1日でした(笑)。

 

 

夏休みのお知らせ

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8月11日(日)~15日(木)は夏休みとさせていただきます。

なお、8月16日(金)につきましては、市場お休みのため、魚介類につきましては、若干通常の営業と異なるの可能性が考えられます。あらかじめ、ご了承いただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

ちなみに、7日(水)、8日(木)の両日、ぱったりとご予約少なくなっております(笑)。まあ、お休み前だし…という皆様のお気持ちは分かりますが、是非是非、お誘いあわせの上、ご来店お待ちしております(笑)。

 

 

夏本番

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気が付けば、もう5~6年は続けて取り扱っております。これはもう、佗助の「夏の定番」と言ってもいいのでは(笑)。

「山形正宗 夏ノ純米」です。

 

ブログに掲載するために、いろいろと情報を仕入れてみると、実は「昼の部」と「夜の部」2種類があることが判明。「昼の部」山田錦、「 夜の部」は山形を代表する酒米出羽燦々」だそうです。

 

こうしたブログの更新を続けていると、やはり、ついついさぼってしまう新しい情報の更新にもなりますね(笑)。飲み口はあっさりしていて、いかにも夏向けの作品なんですが、アルコール度数も16%ありまして、低アルコールの夏酒にちょっぴり否定気味な僕としては、とりあえず安心してお勧めしたい1本です。

 

隅田の花火大会も無事終わりました。

暑い毎日が続きますが、皆さん、頑張っていきましょう。

 

 

 

かき氷、始めました

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急に暑くなり始めましたね~

ブログ的には、「夏酒、美味しいです」などと書き始めるのが定番なんですが、まずは一部ちまたで話題の「のれん」から、夏の始まりのお話を。「さかずきんちゃん製作委員会」から発売された、夏にお燗を飲みましょう~という愛にあふれた1枚です(笑)。

 

個人的にはお燗が一番好きではありますが、もちろん冷酒も飲みますし、そもそも1杯目は必ずビールです。世の中の、確固たる信念を持ってお燗を薦めている方々には申し訳ない程度の情けないお燗好きですが、やっぱりこれには思わず、くすっときてしまいました。

 

ただ、冷酒、お燗に限らず、「日本酒は、料理に寄り添ってほしい」という強い思いはあります。特に夏は、のど越しよく、お酒自体が美味しい冷酒が増えがちですので、そうした戒めとして、このフラッグを掲げておくことは、なかなか素晴らしいことではないかと思っております。食欲増進や飲みすぎ注意という意味でも、「夏でも燗」は理にかなっているのかもしれませんね(笑)。

 

入谷朝顔市

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7月の6・7・8日は、地元入谷の朝顔市。曜日に関係なく、日付での開催ですので、うまく週末にかかるかどうかは運次第なのですが、今年は土・日・月曜日の開催となりました。

 

ということは、逆にうちは定休日と重なりますね(笑)。

土曜日は、朝顔市に関係ない団体のご予約をいただいたこともあり、本当に営業的には何の変化もない週末(笑)。例年は、着物姿で朝顔の植木を持った、風流なお客様が何組かいらっしゃるんですが。

 

 

古くから薬草として使用された朝顔が、観賞用として栽培されるようになったのは、江戸時代中期からのようで、1800年代半ばには各地で品評会も行われていたそうです(下谷坂本村字入谷の植木師・成田屋山崎留次郎という、朝顔つくりの名人も記録に残っています)。

一方、入谷が朝顔で有名になったのは、ずっと後、明治以降になってからで、土や気候が朝顔に適していたのか、当時は十数軒の植木屋が朝顔の大輪、変わり種を競ってつくり、多くの見物客が遠方からも押し寄せてきたとのこと。

 

100年経った今でも、そうした風景が続いているのは、地元民としては、ちょっぴり誇りに思いますね。

 

 

 

本日の運勢

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「ああ~、眠い…」などとつぶやきながら、目覚める週末の朝。目をこすりながら、テレビをつけると、朝の情報番組にて「今日の運勢」が流れます。

 

本日、「ふたご座」は11位。占い自体は、それほど気にするタイプではないので、苦笑いしながら出かけようとしていたら。

 

 

「本日のラッキーアイテムは、市場です」

 

 

市場…??

そんなラッキーアイテムあるんですか(笑)。

 

意気揚々と、足立市場に向かう僕でした(笑)。