仕込みの歌

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仕込みの歌…というか、仕込み中に流す歌のお話(笑)。

いつもの仕込み中は、基本的にYouTubeにて、ニュースや落語を聞いたりしているんですが、疲れていたり、忙しくてテンションを上げたいときなどは、音楽を流しながら作業します。普通は、わりとオーソドックスな歌をかけますが、ときに異常に気に入ってしまい、ただひたすら流し続ける歌が(笑)。

 

前回のブームは、秦基博さんの「rain」(もともとは、懐かしの大江千里さんの楽曲です)。本当に、1日何十回と、ただひたすらリピートしていましたね~

 

で、今回はまった曲のお話。

あいみょんの「ハルノヒ」です(笑)

 

45歳にもなって「あいみょん」というのも、全く持ってお恥ずかしいのですが、この曲、『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』の主題歌(その後TVのエンディングテーマとしても)でして、そもそも、チビどもと一緒に行った映画館で僕だけが号泣(子供は大爆笑)。「あいみょん」とやらは、その過激な歌詞で若者のカリスマとなっているらしいのでが、この曲に限っては、映画のために書き下ろした、しんちゃんのお父さん「ひろし」目線の歌詞であるため、僕らおっさんの涙腺にも、がっつりピピピとくるのです。

 

曲の始まりが、みさえにプロポーズした「北千住駅のプラットホーム」というフレーズですから。ちょっとウルっときます(笑)。

 

素朴でオシャレなメロディーラインなので気が付きにくいですが、そこに乗る言葉は《最低限の愛》、《優しさに甘えすぎて/怯えすぎた男の背中》、《前を歩く君》、《日々の辛さと僕の体が/だらしなく帰る場所を探し続けている》《君の強さと僕の弱さをわけ合えば/どんな凄いことが起きるかな?》などなど。日本のお父さんの応援歌でもいいのでは(笑)。

 

別に、うちの家族がそう…という訳ではありませんよ(笑)。

 

それでも、若者のカリスマが歌う、何やら昭和チックな(というより平成チックな、笑)ノスタルジーに、完全に夢中になってしまいました。

 

日本酒の話、全くありませんでしたね(笑)。

まあ、たまにはこんな日も。

TGS第6回東京公演のお知らせ

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 「TGS=Tokyo Geidai Strinngs(東京藝大同期生による管弦アンサンブル)」の年に1度の公演が、今年も5月29日(水)台東区生涯学習センターのミレニアムホールにて開催されます。前売り3000円、19:00開演となります。

 

何度か、ここでも書かせて頂きましたが、ヴィオラの中村翔太郎くんを始め、うちでコンサートをしてくれたメンバーなどが多数参加していておりまして、当店としても、できる限りの応援をしてあげられたら…と思っております。

 

チケットもまだ、佗助にて何枚か残っております(今なら一杯つけちゃいます、笑)。

 

平日のコンサートではありますが、皆様お誘いあわせの上、是非是非、ご参加くださりますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

令和

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実感はあんまり湧きませんが。

それでも、4月の最終営業日は「よいお年を~」と言ってお見送りしました(笑)。

皆さん、一瞬キョトンとして、その後「あ~(笑)」みたいな感じ。

 

素敵な「令和の年になりますように」。

 

 

 

日本酒メニュー

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ひさしぶりに日本酒メニューをば。

4月20日付、もちろんメニュー表以外にも、ラインナップしてありますので、いろいろお問い合わせ下さいませ。

 

青森 田酒 特別純米酒(550) 

秋田 新政 ecru(エクリュ)生酛純米(600)                   秋田 天の戸 美稲 純米(500)

宮城 浦霞 辛口純米(450)

宮城 日高見 超辛口 純米酒(500)

山形 上喜元  純米吟醸 超辛口(550)

福島 自然郷 特別純米(500)

福島 楽器正宗 本醸造(400)

新潟 緑川 純米酒(450)

石川 遊穂 純米 無ろ過生原酒 直汲み(500)

富山 満寿泉 吟醸 (450)

富山 満寿泉 純米吟醸 うすにごり生酒(550)

栃木 仙禽 クラシック純米(500)

愛知 義侠 純米 無ろ過生原酒(550)

三重 御山杉 純米酒 生酒(450)

広島 寳剱 超辛口純米酒(450)

島根 王禄 丈径 純米無ろ過生原酒(650)

山口 獺祭 純米大吟醸 45%精米(600)

佐賀 鍋島 純米吟醸 生酒(600)

  常温・お燗向け

福島 大七 生酛純米(500)新潟 鶴齢 雪男  純米酒(500)

石川 遊穂 山おろし純米 27BY(500)

群馬 群馬泉 舞風 山廃純米(550)

埼玉 神亀 手造り純米酒(550)

神奈川 いずみ橋 桃色黒とんぼ 生酛純米原酒(650)

滋賀 七本槍 純米80%精米(500)

奈良 睡龍 生酛純米 古酒 19BY(550)

大阪 秋鹿 山 山廃純米原酒(550)

兵庫 香住鶴 生酛純米(500)

広島 竹鶴 純米 秘伝(500)

広島 誠鏡 純米ブレンド古酒(450)

鳥取 千代むすび こなき純米(450)

島根 開春 石見辛口 純米(500)

鳥取 日置桜 生酛純米酒 28BY(600)

 

 

 

 

 

 

純米大吟醸と純米吟醸

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先日、お祝いのお返しに頂いた「群馬泉 淡緑 山廃純米吟醸」。

「群馬泉」はお燗で飲むもの…などいう、恥ずかしい思い込みにより、今まで飲んだことのない種類だったのですが、味わってみて、びっくり。これは、旨い(笑)。「やらないだけで、やればできる子だよ」などと失礼なことをつぶやきつつ、その爽やかな飲み口と、寄り添うような品のいい旨味の絶妙なバランスに酔いしれます。

 

ところで。

裏のラベルを見ると「精米歩合50%」。驚きの純米大吟醸です。

 

ひと昔前でしたら、積極的にアピールしていた「大吟醸」ですが、最近は、このようにあえて表記しない蔵も増えているようです。気になって、今さらながらいろいろなラベルを見てみると、うちのド定番「上喜元 純米吟醸」の精米歩合も50%です。

 

確かに、「上喜元 純米大吟醸」という表記だとしたら、飲む前のイメージが、ずいぶん変わってしまうかもしれせんね。きっと、キレイな香りを期待すると思います。

 

上記2銘柄、とはいえ、お米をずいぶん削っているので、お値段もそれなりには上がっています。それだけの値段にも関わらず、「大吟醸」の表記をあえて消して販売できるということは、以前に比べると、飲み手のレベルが向上(というより、多様化ですか?)し、「値段が高い=分かりやすいキレイな香り」に縛られない造りができるようになっているんでしょうか(笑)。

 

もちろん「いわゆる大吟醸」を否定するわけではありませんが、高精米にも、いろいろな楽しみ方が提案されると、やっぱりうれしいですね。

 

 

 

 

妖怪泣かせの超辛口

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当店の準レギュラー、鳥取の「千代むすび こなき純米超辛口」。

キャッチコピーの「妖怪泣かせの超辛口」は、数あるコピーの中でも、かなり秀逸です。ここ、鳥取県境港市は、漫画家・水木しげるの生誕地で、妖怪の像が点在する通称「鬼太郎ロード」で有名な街です。水木さんは、この商店街の方たちに、鬼多郎のデザインを自由に使わせてあげているようで、鬼太郎ロードのど真ん中に位置する千代むすび酒造も、鬼太郎や目玉おやじを使った、可愛いラベルの商品を、いくつも作っています。いかにも観光用のお土産品のように見えますが、地元米「強力」を使った、骨太でしっかりとしたパワーのある味わいは、鳥取らしく、燗でやさしく華ひらきます。

 

 

それにしても、この「ゲゲゲの鬼太郎」、実は今、6度目のアニメ放送が始まっています。1950年代の紙芝居から数えると、すでに60年以上が経過。時代に合わせ、少しずつ変化しつつも、今なお、子供たちからの絶大な人気を誇っています(日曜朝、うちのチビたちも観ています、笑)。

 

ちなみに…。「時代に合わせ…」と書きましたが、猫娘は時代を完全に追い越しています(笑)

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この猫娘が、こうなりました(笑)。

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こんなラベルもでますかね~(笑)。  

 

 

 

再開します

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ご無沙汰しております。

今年になっての更新は、何とまだ3回目。お陰様で、バタバタと忙しかったのもありますが、何よりの原因は、やはり「はてなブログ」へのシステム移行によるテンションの低下でした(苦笑)。なんかちょっと全体的にデザインが地味だし、ひとつひとつの機能が微妙に違っていて、あらゆることに時間がかかるし…。

会社を辞めてから、それまで以上にデジタルに弱くなりまして、最近ではFBの更新すら、ままならない始末。もちろん、飲食業界の方々が、デジタルに弱いかといいいますと、個人として世の中に何かを発信していく必要がある分、逆に積極的な面も強い訳で、これはもう、あくまで個人の資質の問題なんでしょうが(笑)。

 

それでも、時間が空くと、やっぱり何か書きたくなってきますね~。

世の中に発信…などという大それたものではなく、これはもうひとり言に近いような気分なんですが(笑)。

 

なので、やっぱり、積極的に発信するFBよりは、気が向いたら見に来て下さい…というブログの方が性にあっている気がします。

そんなこんなで、ぼちぼち、ブログ再開していこうと思っていますので、皆様、よろしくお願いいたします。