昨年大好評だった、北海道・根室から直送の「一本立ちサンマ」の今シーズン第一弾。
明日、24日（水）に入荷予定です。
（今のところ、不漁の連絡は来ていないので大丈夫だと思うんですが、万が一、未入荷の際は本当にすみません、苦笑）
根室・歯舞（はぼまい）の漁師さんが船上で１匹ずつ選別し、箱詰めまで終える、名付けて「一本立ちサンマ」。尾の端を持つと刀のようにピンと立ちます。
このとびきりの鮮度は、魚を包むきめ細かな海氷水（シャーベット氷）が支えており、そのまますぐに東京に送られてきます。
カルチャーショックと言ったら言い過ぎかもしれませんが、「サンマの身を噛むとコリコリする」、「サンマのハラワタは、苦いのではなく、甘い」という感覚は、今までのサンマでは感じたことのない感動でありました。
「サンマのたたき」は、現地では七味や一味をかけて食べるそうです。
いろんな意味で、楽しみですな（笑）。
意味なし。
秋刀魚ソードを持った、ギャン（笑）。
