先週日曜日は、お世話になっている「酒のはしもと」の正木さんが主催する大試飲会（？）イベントのお手伝いに。
「エルボーをくらったほどの衝撃、そんな純米酒に出会えることの感動」をテーマに、全国各地から30蔵以上の蔵元さんが参加。会場は、船橋の某ホテルの大広間で、試飲会と言っても、料理付き着席＋壁一面の蔵ブース…といったスタイルです。各ブースでは、幅広い味わいのラインナップに加え、ご当地お薦めの肴も用意。まあ、吞み助には、たまらない空間ですね。
こちらの飲食店や酒屋さんの方は、まだまだ知り合いも少ないので、たまには、こういうお手伝いはいいですね〜。体力的には、いっぱいいっぱいな感じですが、昼過ぎの準備から、会のお手伝い、打ち上げと、一日楽しませてもらいました。情熱的な方が多く、気持ちも充実。とは言え、大阪時代に比べると、スマートな方が多いですかね（笑、大阪は個性的な方が多いので）。
打ち上げ会場は超満員。ひさしぶりの船橋でした。
