言わずと知れた、料理雑誌の大御所。
さすがに最近は、いろいろ雑誌で日本酒の特集をすることも多く、いちいち買うことも少なくなりましたが（昔は日本の特集は本当に珍しかったんですが、笑）、今月号はさすがに買ってしまいました。
だって、目次が面白そう過ぎて…（笑）。
愛のある日本酒がほしい。
日本酒を相撲にたとえたら。
日本酒は魚に合うと言われるけれど、結局どれが一番合うのか？
東京都内全10蔵の日本酒を自販機で。
酒鍋って？
甘い酒が好き 〜広島「華鳩」に教わる貴醸酒のこと。
茶碗酒トーク。
肉に合う日本酒があるのだ。
ガストロノミーな燗酒つまみ
日本酒を相撲に例えたら…って（笑）。
ただの僕らの飲み会でのトークです。
そう言えば、以前このブログでも、日本酒でプロ野球チームを作ったら…なんて書いたことがあります。
甘い酒が好き…（笑）。
辛口がベスト？？
なんていうか、分かる分かるって感じです。
こうしてみると、日本酒ファンもかなりオタク化が進んできた感じですね〜。貴重なお小遣いで飲む訳ですから、もちろん美味しいというのは大前提ですが、背景となるストーリーなども楽しむことで、よりたくさんの楽しみを覚えている感じですか。
ひさしぶりに、ゆっくり読んでみます。何か、面白い記事などありましたら、また後日。
