開店準備

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とりあえず、日本酒は続々と入荷。料理の仕込みは、再開の条件がよく分からないので、何とも進みません。

それにしても、すっかり秋のラインナップですね(苦笑)。10月の後半には、新酒の一番乗りもそろそろ入荷しますし、ちょっと、季節感の変化についていけていません(笑)。

 

取り急ぎ、最新の日本酒メニュー。さあ、発表は来週火曜日。どうなることやらです。

美酒一献

(冷酒)

青森 田酒 特別純米酒(550)

岩手 AKABU 純米酒(500)

秋田 新政 ecru 生酛純米(600)

宮城 日高見 超辛口 純米酒(500)

山形 上喜元  純米吟醸 超辛口(550)

福島 楽器正宗 本醸造(450)

新潟 鶴齢  純米吟醸 生原酒(550)

富山  純米酒(550)

石川 遊穂 生酛純米 無ろ過生原酒(500)

愛知 義侠 純米 無ろ過生原酒(500)

和歌山 紀土(KID)純米吟醸(450)

奈良 風の森 純米 生酒(550)

京都 蒼空 純米酒(550)

香川 讃岐くらうでぃ にごり酒(450)

島根 王禄 丈径(たけみち)純米無ろ過生原酒(650)

広島 美和桜 特別純米 秋上がり(550)

佐賀 鍋島 特別純米(600)

 

(常温酒・お燗向け) 

岩手 よ右衛門 純米酒 古酒ブレンド(500)

秋田 天の戸 美稲 純米(500)

宮城 浦霞 純米辛口(450)

福島 大七 生酛純米(500)

福島 奈良萬 純米酒(450)

新潟 北雪 純米酒(500)

石川 遊穂 山おろし(生酛)純米(500)

福井 舞美人 山廃純米 無ろ過生原酒(500)

神奈川 いずみ橋 黒とんぼ 生酛純米酒(600)

長野 水尾 純米吟醸(450)

愛知 義侠 縁 特別純米(500)

奈良 生酛のどぶ 純米(550)

奈良 睡龍 生酛純米 長期熟成 24BY(600)

兵庫 香住鶴 生酛純米(450)

広島 竹鶴 純米酒(500)

島根 開春 生酛純米原酒 28BY(600)

鳥取 千代むすび こなき純米(500)

 

120mlでのご提供となります。一合(180ml/片口)でのご提供も

可能ですので、お申し付け下さい。

 

営業再開について

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気が付けば、中秋の名月。徐々に秋めいてきました(苦笑)。

 

感染者数は減少しており、10月1日(金)には、緊急事態宣言の解除の方向。ただし、詳細な営業再開の条件については、9月28日(火)の発表まで分からないため、現状では、前回の「まん防(1グループ2名、アルコール提供19時まで、90分)」を目安に、できるところまでの準備するしかありません。条件次第では、営業スタートについても、翌週からになってしまうかもしれません。

 

とはいえ、10月1日は「日本酒の日」なんですよね。できれば、その日からスタートしたいものです。

 

詳細決まり次第、発表させて頂きます。どうなることやら。

 

 

 

 

 

休業のお知らせ

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新型コロナウィルスによる緊急事態宣言の延長により、引き続き9月30日(木)まで休業とさせていただきます。

 

ここ数週間、急激に感染者が減少していますので、10月1日(金)から再開できる可能性も少しは見えてきました。現在、大掃除中です。ワクチンパスポートなどの話題は、実現するかも含めて11月以降の話ですので、仮に再開となったら、また「2人まで、90分、19時まで」となるんですかね??いろいろ考えだしてもキリがない。こちらはもう、東京都の指示に従うのみです。

 

それでは、皆様、しばしの辛抱を。

 

 

 

 

オモウマい店

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最近、勧められたテレビ番組「オモウマい店」(日テレ、火曜19時~)、ひさびさの大爆笑です。

 

 

副題は「ヒューマングルメンタリー」(笑)。単なるグルメや大盛りの紹介番組ではなく、その店を切り盛りする、個性的な店主さんの人柄や、そのおもてなしに焦点を当てた番組です。外食は、美味しくて、安いことが大事なのは当然。でも、この番組の紹介文には「オモてなしすぎてオモしろいウマい店、大集合!」と書いています。一番大事なのは「オモてなし」、二番目は「オモしろいこと」で、「ウマいこと」は三番目なんです。

 

 

でも、これって本当によく分かりますね(笑)。別に美味しい料理が食べたかったらテイクアウトでも同じはずですが、やっぱり違う楽しさが、実際のお店にはあります。

 

 

もともとは「ウマい!安い!おもしろい!全日本びっくり仰天グランプリ」という特番だったそうです。最初は、「ウマくて、安い」お店を探していたんでしょうか?もしかしたら、そんな普通のグルメ番組でしたら、ここまで人気も出なかったかもしれません。コロナ禍で、なかなか外食できないい今だからこそ、単に美味しい料理のレポートでなく、まるで本当にお店にお邪魔しているような…、本当にご主人とお話しているような、その体験を、人々は求めているのかもしれません。

 

 

お店やっているご主人も、本当に楽しそう。こちらも、早く再開したいですね~(苦笑)。

 

 

 

 

 

入谷金美館通り商店街

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15年ほど前までは、この通りは、「金美館通り商店街」と呼ばれていました。もちろん、そんなの知っているよ…という方もいるでしょうが、一方で???という方も多いのでは?

 

 

八百屋、肉屋、魚屋、米屋、酒屋、天ぷら店、ラーメン屋。文房具、雑貨屋、靴屋、薬屋、写真店。はたまた、時代を感じさせる紳士服店(スーツだけではなくてポロシャツなども売っている)、手芸用品店(ミシンや糸など)、金物屋呉服店、甘味処(茶飯のおにぎりなど軽食も)、布団屋(打ち直しもする)などなど。これらはすべて、入谷駅から、アーケードと通って、今の「いなげや」さんがある、ほんの数十メートルの距離にあったお店です。

 

f:id:iriya-wabisuke:20210827155522j:plain (写真「いなげや」1階展示より)

いなげや」さんのある場所はには、全国でも珍しい公設市場(戦前の安定した食料供給のために、台東区が運営)「入谷市場」がありました。これ、見た目はいわゆるスーパーでしたが、実際は、一軒一軒のお店が集まったれっきとした「市場」(小さな築地市場のような)でしたので、さらに20店舗以上の商店が営業していたことになりますね。

 

 

ちなみに、商店街の名前の由来である「金美館」とは、昭和の初めには最大20館近くあった映画館チェーンのことで、「入谷金美館」は、駅を降りてすぐの、「菓子会館」(石窯パンがあった建物)に入っていたそうです。今回、「菓子会館」の建て直しが進んでいますので、いよいよ、名前の由来である「金美館」の面影も、、消えていくことになりそうです。

 

 

昔ながらの商店街が、少しずつ少なくなっています。個人店には何かと厳しい時代ですが、街に個性を与えられるよう、引き続き頑張っていこうと思っています。

初夏の仕込み ~その3

本日の仕込みは「茗荷」です(笑)。

 

夏野菜のイメージがある茗荷ですが、旬は夏と秋の2回。皆さんがイメージしている茗荷は、実は「秋茗荷」で、夏には「夏茗荷」と呼ばれる緑がかった茗荷も収穫されています。現在では、ビニールハウスでの栽培により、1年を通して栽培しているので、真っ赤な茗荷がやはり人気。で、ときどき、色や形が不ぞろいなものが安く手に入ることもありますので、そんなときは、甘酢や醤油に付け込んで保存します。

 

ちなみに、食べているのは、実は茗荷の花の額の部分で、変わったことに、花が土の根っこから直接生えてきます。生姜やらっきょと同じく、収穫前の姿も、せっかくなので載せておきます(笑)。 

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それにしても、再開の目途の立たないまま、漬物だけがたまっていきます。暑いのでぬか床も絶好調ですし、漬物屋でもできそうな雰囲気です(苦笑)。

本日のコロナ通信 ~その4

「オリンピック」を「飲み会」や「帰省」に変えて、ネット上では大喜利大会になっています。いや~、厳しい状況になってしまいましたね(苦笑)。

 

政府「頼むからお盆の帰省は止めて下さい」

国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民4「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」
国民5「コロナに打ち勝った証として帰省する」
国民6「(帰省は)今更やめられないという結論になった」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」

 

生ビールの季節

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連日暑いですね~

画像はおなじみ「ワカコ酒」(コミックゼノン) 。生ビールを楽しむワカコさんです。

 

 

さて、ここ数年は、すっかり「瓶ビール」派。

20代のころは、瓶ビールを注文する方の気持ちが全く分からず、グラスも中身もキンキンに、冷えたビールを喉に流し込んでいましたが、40代になると、さすがに志向も変わります。飲む量も少しずつ減り、一方でいろいろな味わいのビールがでてきたこともあり、麦の苦みやホップの香りを楽しみながら、瓶ビールでゆっくりと味わいを楽しむ機会が増えてきました。何種類かのビールが置いてあるお店も多くなってきましたしね(笑)。

 

 

そんな大人の飲み方もありますが…。 

が…。が、しかし、今は無性に「生ビール」が飲みたい(笑)。というか、外でビールが飲みたい。グラスじゃなくて、ジョッキで飲みたい。何なら、凍ったジョッキで飲みたいです(笑)。

 

 

生ビールが美味しい夏の季節が終わる前に、お店が再開できることを願う、今日このころです。

 

 

 

 

おひさしぶりです

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すっかり更新が止まってしまいました。皆様、お元気ですか?こちら、スタッフ一同、ワクチン接種も終え、変わらず元気でやっております。

 

 

が、とにもかくにも、日常がひきこもりで、主な話題がコロナなもので、なかなかブログがはかどりません(苦笑)。普段は、料理のこと、日本酒のこと、イベントのことなど、できる限り話題が偏らないようにはしているんですが、それも今は難しい状態ですし。

 

 

それでも、せっかく時間がありますんで、少しずつ調べたものなどを中心に更新していこうと思っています。もしかしたら退屈な話題が続くかもしれませんが、何卒、ご容赦下さいませ。それでは、元気で再会いたしましょう。

 

 

 

 

 

初夏の仕込み ~その2

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さて、本日は「新生姜」。たっぷり買い込んで、甘酢漬けと、醤油漬けにしてみます。

 

「新生姜」は、梅雨の時から8月の終わり頃まで流通する、代表的な初夏の野菜で、殺菌や食欲増進の作用があり、暑さで体力を奪われがちな夏には、ぴったりの食材。

 

一年中いつでも流通している生姜は、正式には「ひね生姜」と呼ばれますが、「新生姜」や「葉生姜(谷中生姜など)」も、収穫の時期が異なるだけで、すべて同じ「種(タネ)生姜」から育ちます。

 

区別としては、植え付けて1カ月くらいで、葉の下部分が細く膨らんできたところを収穫したものが「葉生姜」、その後さらに1カ月後、より大きく育ったものが「新生姜」、年末頃までしっかりと育てたものが「ヒネ生姜」です。葉生姜や新生姜は、収穫後すぐに出荷されるため、水分を豊富に含みますが、ひね生姜は、収穫後あえて2~3カ月ほど貯蔵することで、辛味を増しています。

 

ということは、夏の間は、生姜の畑があるということですね(笑)。

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これ(笑)。

 

早く、旅行行きたいですね~

初夏の仕込み

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今日はのんびりと「らっきょう」の仕込み。

 

「らっきょう」は、この時期にしか出回らない。季節感たっぷりの野菜で、独特の香りと辛みと、カリカリした食感が特徴です。お店で売っているものの大半は、カレーの薬味(甘酢漬け)ですが、実際は、塩漬け、醤油漬け、味噌漬けなど、いろいろな調理法があり、基本的に、1年分の仕込みをこの時期に行います。

 

泥を洗い流し、根と先端をカットし、薄皮を剥く。最後の方は、爪の間がヒリヒリします(笑)。

 

ちなみに、年間を通して流通する「エシャレット」も、らっきょうの仲間。日本では、1950年代に築地の青果卸業者さんが、生食用に軟白栽培した「らっきょう(根らっきょう)」 を、「エシャット」の商品名で販売しましたが、その後、日本で本物の「エシャット(フランス語でいう、玉ねぎ)」が販売されたため、現在、ちょっと紛らわしい状態になっています。

 

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ちなみに、これ、らっきょ畑だそうです。しかし、何にも知らないなぁ~と反省する今日この頃です。

本日、最終日

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予想より少し早かったですが、再度の緊急事態宣言の発令により、来週7月12日(月)から、休業させて頂くことになりました。あの時期に緊急事態宣言を解除すれば、こうなることは分かっていたので、政策的には疑問だらけですが、正直2週間だけでも営業できたことで、気持ち的には、相当楽になったのも事実です(苦笑)。これが最後の休業と信じて、何とか1カ月強、頑張っていこうと思っています。

 

最終日は、皆さん、空になりそうな瓶を選んで飲んでくださり、何とか被害も最小限にとどめることができました。生酒などは、ほぼ終了。火入れの一升瓶で残った日本酒は、できるだけ空気に触れないよう4合瓶に詰め替え、0℃にて保存して、再開を待ちたいと思います。どんな味になるかは、乞うご期待。蔵元さんの苦労を考えると、料理酒にすることだけは避けたいので。

 

 

 

 

 

 

本日の日本酒メニュー

 

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一週間の営業終了。予想以上に、ストレスがなくなりました。いや~、仕事っていいですね(笑)。いつまで、営業できるか分かりませんが、いけるとことまで。

ほとんど、4合瓶での提供ですが(苦笑)。

青森 田酒  特別純米酒(550)

宮城 日高見 超辛口 純米酒(500)                       

秋田 新政 Lapis Lazuli(ラピス)生酛純米(650)

秋田 天の戸 純米大吟醸(600)

山形 上喜元 純米吟醸 超辛口(550)

福島 楽器正宗 本醸造(450)

新潟 鶴齢  夏の純米超辛口(500)

石川 遊穂 純米 無ろ過生原酒 直汲み(500)

愛知 義侠 純米 無ろ過生原酒(500)

和歌山 紀土(KID)純米吟醸 (450)

 滋賀 一博 純米酒(500)

奈良 風の森 純米 生酒(550)

京都 蒼空 純米 おりがらみ生酒 (600)

香川 讃岐くらうでぃ にごり酒(500)

広島 寶劔 純米超辛口(450)

山口 長陽福娘 山廃純米ライト(450)  

  常温・お燗向け

岩手 よ右衛門 純米酒 古酒ブレンド (500)

宮城 浦霞 純米辛口(450)

秋田 天の戸 美稲 純米(500)

福島 大七 生酛純(500)

福島 奈良萬 純米酒(500)

石川 遊穂 山おろし(生酛)純米(500)

神奈川 いずみ橋 黒とんぼ 生酛純米酒(600)

静岡 白隠正宗 純米酒(450)

長野 水尾 純米吟醸(500)

愛知 義侠 (500)

奈良 睡龍 生酛のどぶ 純米 +13.5(550)

兵庫 香住鶴 生酛純米(450)

広島 竹鶴 純米酒(500)

島根 開春 生酛純米原酒28BY(600)

島根 十旭日 純米酒(450)

鳥取 千代むすび こなき純米(500)  

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【営業再開のお知らせ】
引き続き、「新型コロナウィルスまん延防止等重点措置」の適用に伴い、当面は下記の通り(水~土曜日)」のみの営業となります(25日より営業再開いたしました)。

 

7月7日(水)~7月10日(土) 16:00~20:00(酒類提供19:00)

7月14日(水)~7月17日(土) 16:00~20:00(酒類提供19:00)

以下、宣言解除まで同様に。

★席数を減らしての営業となります。できる限り密にならないお席の確保のため、ご予約での来店をお願いいたします。

★当面の間、1グループ2名以内でのご来店にて、お願いいたします。3名以上のお客様が、いくつかのテーブルに分かれてのご来店もお断りしております。

★滞在時間は90分以内にてお願いいたします。     

 酒処佗助 ご予約(TEL:03-3873-5262)
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ただ今、準備中

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いまだかつてないくらい、当店の冷蔵庫が4合瓶であふれています(苦笑)。

 

先日、冷蔵庫に、数十本の日本酒が入荷したのですが、ちょっと待て。本日のコロナ感染者はすでに619名です。残念ながら、予定より早めの第5波になりそうで、これは一升瓶ですべて開栓するのは、さすがにリスキー過ぎます。

蔵の方の苦労を考えると、本当にいろいろと思うところはあるのですが、とりあえず今回の再開は、4合瓶を中心にまわしていこうと思っています。もちろん、価格は据え置きますので(笑)。

 

でも、4合瓶で提供されると、なんか高級店みたいですよね(苦笑)。そうでもないですか???

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【営業再開のお知らせ】
引き続き、「新型コロナウィルスまん延防止等重点措置」の適用に伴い、当面は下記の通り(水~土曜日)」のみの営業となります(25日より営業再開いたします)。

6月25日(金)、26日(土)  16:00~20:00(酒類提供19:00)

6月30日(水)~7月3日(土) 16:00~20:00(酒類提供19:00)

7月7日(水)~7月10日(土) 16:00~20:00(酒類提供19:00)

以下、宣言解除まで同様に。

★席数を減らしての営業となります。できる限り密にならないお席の確保のため、ご予約での来店をお願いいたします。

★当面の間、1グループ2名以内でのご来店にて、お願いいたします。3名以上のお客様が、いくつかのテーブルに分かれてのご来店もお断りしております。

★滞在時間は90分以内にてお願いいたします。     

   酒処佗助 ご予約(TEL:03-3873-5262)
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